今日は 凛 の月命日
全国の八百万 (やおよろず) の神様たちが、みーんな出雲大社の
出雲会議に出払っちゃって神様不在で 神無月
そして月に一度の 凛 の日、月命日
キャバリア愛を形にする作家さんの、クリームパンを
はむはむ、はむるキャバ を いただきました。
プレゼントしてくれた彼女も キャバ (ほか大勢・笑) ママ なんだけど、
キャバリアアンテナが すごいの! キャバもの 見つける天才!
で、彼女いわく 凛ははさんはクリームパンのイメージ、だそうです。
なんかそれ、うれしいですー。クリームパンなんてそんなぁ、って感じ(笑)。
そんな垢抜けてないしぃ。
以前は、毎年夏を前に 今年はどこのビーサンにしよっかなー、って
用意したもんですが、ここ数年ビーサン履かなくなりました。
なんとなく着るものとか ビーチスタイルではなく
避暑地イメージ寄り、というか (加齢です・はい)。
なので処分しましたの。
そしたら、あんまり使用感がない 1足発見。
そーそー、ほとんど履いてないのだ。ビジューが重くて
歩きにくかったのでした。
コンバースのハイカットを履く時期も一瞬で、ブーツに移行ですぞ。
あっとゆうまに初冬よ。やーね。
夕方、郵便受けに こんなお知らせ ↑
凛の日に、凛への お注射のお知らせ届くなんてね。
凛こ、元気にしてますか。
こっちは そろそろ冬だよ。
こんや、夢であえるといいね。おやすみ、凛こ。
2022年11月1日
夢で会えましたか?
そういう郵便が届くのが、悲しいような、温かい気持ちになるような。でも、私は悪い感触ではない印象です。
最近、これまで実施を見送りしてきたイベントの復活が多くなりましたね。先日は茅ヶ崎海岸でサザンの音楽にのせたサザンビーチの花火大会があったり、藤沢駅前デッキで江ノ島のキャンドルイベントと連動したイベントがあったり。明るい話題でありながらも、これまで苦労してきた医療関係者は、こういう世の中をどう見てるのかな、と
少しだけ思います。
てなこといいつつ、私も仲間と音楽活動再開なのですが。
50年以上生きてくると、今の世代の人たちからすれば、信じられないグッズを使った経験を有していたり、当たり前のグッズがない生活を送る経験をしていたり、という人類に見えるのでしょうね。足踏みミシン、苦手でした!どうしても逆に回ってしまうのです。家庭科は難儀な科目でした。
でも、今当たり前のものがその当時無くても、困らなかったな。
2022年11月8日
【しのやんさん】
夢は、そんなに都合よくドラマチックには展開しませんでした(笑)。
もうそばには居ない凛への何かが起きるのは、確かに
うれしいですよ。ほぅら、やっぱり凛ったらまだいるのよ、
って気になります。
また増えてきているとはいえ、一旦緩んだ緊張は元には戻りませんね。
先日日曜日には大仏さまのイベントがあり、ずっと中止が続いていた
七里ヶ浜のフリマも次の日曜日から復活しますね。
26日のフリマからはいままでなかったキッチンカーも来るそうです!
しのやんさんの「音楽活動再開」は、またYouTubeにあげてくださいー!
電動ミシン(っていうのかな?)は暴走してしまうのが怖くて
足踏みのほうがすきでしたよ。昭和ってファンキーですよね。
行き掛かり上、昭和〜平成〜令和って生きちゃって
明治〜大正〜昭和ってことでしょ。なんだか自分の歳にびっくりですよ。