なぎさでルルル
かまくら凛の日々是好日ver.2 @鎌倉 由比ヶ浜 海のいろとこころのいろ 波のまにまに 海辺の暮らし
鎌倉花火! 5年ぶりの開催です‼︎
7月17日(水) 19:20〜 (写真は 2019年 @なぎさハウス)
2023年5月29日
2019年12月26日
2019年7月12日
凛ははさん、ご無沙汰しています。 速報ありがとうございます! ベストなお天気でありますように。
iPhoneのスタンバイも知らなかったからうれしい〜早速寝るときに使用しています。 凛ははさんのいろいろな情報のおかげでどんどんお利口になります(笑)
【みーさん】 「速報」あげた この日はね、極楽寺お隣の稲村ヶ崎に いたんですよ! イナムラのR134沿いに 3rd HOUSE ってゆう 一棟貸し別荘があるでしょ。あそこに泊まっていて、 鎌倉花火大会開催のニュースを知って(5日に決定したんだけどね) 「速報」したのよー。 iPhone も役に立ててくれて、うれしー。アタシ、全然知らないのよ。 知っちゃったら威張って(笑)教えたくなっちゃう、だけよ。 (3rd HOUSE については改めてリポートしますー)
花火、良いニュースです。窓から見ること、できますね。バルコニーから、見ることできますね。その日、風向きが、いいといいな、と思います。夏の青い空が広がって、やがてオレンジ色から紫色になって暮れて、いよいよ花火が上がる。楽しみです。
おでんって、かなり年齢いくまで、紀文さんの商品だと思っていました。 いろんな練り物があって、野菜が入ったり、牛スジが入ったり、様々なバリエーションがあることを知ったのも、社会人年齢に近くになってからです。 さらには、具材を手作りすることなんて、想像もしていません。 いまふりかえって考えてみると、私が生まれ育った家庭は、食事のバリエーションは、あまりなかったかもしれません。おでんの具材も、3、4種類しかなかったように思います。 母は薬屋の娘で、忙しいお店で育った人で、私の母になってからは「家庭の主婦」でしたが、おそらく自身が育った環境は、商売優先の生活スタイルだったと思います。食に関する工夫みたいな幅は少なかったとは思います。でも、その母がくれた、私自身の食を、貧相なものと思ったことは一度もありません。 ただ、母には申し訳ないけれど、母が出してくれたもので一番記憶にあるのは、味噌汁の出汁とりに使った煮干しを、夕食前に皿に盛って醤油をひとたらししたものです(これ、前にも書きましたね)。
温かいおでんが必須のような立春、降雪と思っていたら、この後は一気に春の陽気になるようです。 外の春の空気、ぜひ、楽しんで
【しのやんさん】 稲村ヶ崎のラグジュアリーな空間で、この花火のニュースを知って 速報でブログにあげて、ってしたのが 2月の6日。 ほぼ 1ヶ月ですね。 いつものように仲良しを集めてパーティーするか、 今年はのんびりふたりで過ごすか、決めかねています。 更新したブログのとおり、何があるかわかんないので ふたりで。と思ったり、その日が元気かどうかもわかんないし。 当初、集まるメンバーは違っても花火は、 ずっとみんなと一緒に過ごしてたけど、、、。 少なくとも、いつものようにパーティー料理を作るのは ちょっと無理ですねー。 家庭料理って家族構成でも違ってきますよね。 アタシの実家は ひとりっ子のアタシと両親の3人家族ですが、 父は晩酌をしてからほんの少しつまむ程度の夕食ですし、 母もアタシも少食だから、どっさり用意する感じじゃないけど、 シンジの実家は3人兄弟、うちふたりが男子なので アタシからみると毎食パーティーみたいな量の食事でワクワクします。 おかずの種類もすごいし、ご飯は炊飯ジャー×2、 白米と炊き込みご飯が用意してあって外に食べに行くより圧倒的に 実家ご飯の方がテンション上がります。
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2024年2月7日
凛ははさん、ご無沙汰しています。
速報ありがとうございます!
ベストなお天気でありますように。
iPhoneのスタンバイも知らなかったからうれしい〜早速寝るときに使用しています。
凛ははさんのいろいろな情報のおかげでどんどんお利口になります(笑)
2024年2月9日
【みーさん】
「速報」あげた この日はね、極楽寺お隣の稲村ヶ崎に
いたんですよ! イナムラのR134沿いに 3rd HOUSE ってゆう
一棟貸し別荘があるでしょ。あそこに泊まっていて、
鎌倉花火大会開催のニュースを知って(5日に決定したんだけどね)
「速報」したのよー。
iPhone も役に立ててくれて、うれしー。アタシ、全然知らないのよ。
知っちゃったら威張って(笑)教えたくなっちゃう、だけよ。
(3rd HOUSE については改めてリポートしますー)
2024年2月9日
花火、良いニュースです。窓から見ること、できますね。バルコニーから、見ることできますね。その日、風向きが、いいといいな、と思います。夏の青い空が広がって、やがてオレンジ色から紫色になって暮れて、いよいよ花火が上がる。楽しみです。
おでんって、かなり年齢いくまで、紀文さんの商品だと思っていました。
いろんな練り物があって、野菜が入ったり、牛スジが入ったり、様々なバリエーションがあることを知ったのも、社会人年齢に近くになってからです。
さらには、具材を手作りすることなんて、想像もしていません。
いまふりかえって考えてみると、私が生まれ育った家庭は、食事のバリエーションは、あまりなかったかもしれません。おでんの具材も、3、4種類しかなかったように思います。
母は薬屋の娘で、忙しいお店で育った人で、私の母になってからは「家庭の主婦」でしたが、おそらく自身が育った環境は、商売優先の生活スタイルだったと思います。食に関する工夫みたいな幅は少なかったとは思います。でも、その母がくれた、私自身の食を、貧相なものと思ったことは一度もありません。
ただ、母には申し訳ないけれど、母が出してくれたもので一番記憶にあるのは、味噌汁の出汁とりに使った煮干しを、夕食前に皿に盛って醤油をひとたらししたものです(これ、前にも書きましたね)。
温かいおでんが必須のような立春、降雪と思っていたら、この後は一気に春の陽気になるようです。
外の春の空気、ぜひ、楽しんで
2024年3月4日
【しのやんさん】
稲村ヶ崎のラグジュアリーな空間で、この花火のニュースを知って
速報でブログにあげて、ってしたのが 2月の6日。
ほぼ 1ヶ月ですね。
いつものように仲良しを集めてパーティーするか、
今年はのんびりふたりで過ごすか、決めかねています。
更新したブログのとおり、何があるかわかんないので
ふたりで。と思ったり、その日が元気かどうかもわかんないし。
当初、集まるメンバーは違っても花火は、
ずっとみんなと一緒に過ごしてたけど、、、。
少なくとも、いつものようにパーティー料理を作るのは
ちょっと無理ですねー。
家庭料理って家族構成でも違ってきますよね。
アタシの実家は ひとりっ子のアタシと両親の3人家族ですが、
父は晩酌をしてからほんの少しつまむ程度の夕食ですし、
母もアタシも少食だから、どっさり用意する感じじゃないけど、
シンジの実家は3人兄弟、うちふたりが男子なので
アタシからみると毎食パーティーみたいな量の食事でワクワクします。
おかずの種類もすごいし、ご飯は炊飯ジャー×2、
白米と炊き込みご飯が用意してあって外に食べに行くより圧倒的に
実家ご飯の方がテンション上がります。