今朝、お散歩に出るとタッタッタッタッて
男の子が走っていきます。
年のころなら小学校一年生くらいと思われる
将来有望、風貌に恵まれた男の子。
そのままお散歩を続けて進むと
その先にさっきの少年。
とあるお家の前に立ってます。
あのね、ここおトモダチの○○君のお家なんだぁ。
・・・・・?(突然しゃべりかけられた)
きょう引越しなんだぁ。
ワタシ そうなんだぁ、寂しくなるね。
ボク うん・・・。
ワタシ ダイジョブだよ、また会えるよ。
ボク うん。
別れの朝だったのね。少年よ、大きくなれ!