冬のロイヤルスチュアート

シンジが つぶやいてるけど→
きのうの鎌倉、夜になって雪! でした。

10年ぶりの大寒波襲来ってことで、起きたら銀世界
かな、と思ったら いつもの青、とびきりの青!
雪だったらキャンセルしよ、って思ってたけど寒さに負けず
行ってきましたの。
終活セミナー @ 鎌倉商工会議所・地下ホール

鎌倉市からのLINEで このセミナーを知って
電子申請で申し込んだんだけど、受講者集まってなかったらどーしよ、寒いし。
受付済ませてホールへ、、、ちっちゃなホールだけど (200席くらいだろか)
密対策で空席をつくってるとはいえ、アタシの印象は わ! ひといっぱい。すご。
みんな 終活って興味あるのね。アタシもあるのです。気になってるの、すごく。
びっくりするよな目新しい情報はなかったかもしれないけど、
終活を考えるにあたってセミナーを受講するってゆうこと、
そこに参加するってゆうのが、よかった気がします。
終活カウンセラーの講師の方のお話も丁寧でよかったし。
とりあえず、受講者に配られたエンディングノート書くとこからだな。

「これからもよろしくおねがいします」の赤い箱、
ショップカードくらいの大きさの箱、
めちゃくちゃかわいいのー♪(´ε` )

かなりまえにいただいたんだけど、大好物の缶かんじゃなくて
紙、だけど 永久保存箱ですの。

アタシ、ここ何年も冬場は この部屋着スカートなんだろな。
どの写真もこれ履いてる。

マステって、なんか 欲しくなるよね。
これは、大仏さまんとこの。境内にある お土産屋さんで買ったのだ。

「鎌倉のほっこり大仏様」道工房 kamakura のもの。
じわじわくる、、、。

いつものスカート (ちなみに御成通りの雑貨屋nabi のまえのオーナー時代のもの)
からパジャマに着替えても↑ タータンチェック
ロイヤルスチュアートです。タータンチェックだいすき。
なかでもロイヤルスチュアート! 傘とか小物もロイヤルスチュアートだけど、
着るものに関しては、秋冬の感じよね。
夏にロイヤルスチュアートって暑苦しい気がするね。どーでしょ。

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4 Comments

  1. あき
    2023年1月25日

    なんて綺麗な青なんでしょ。
    この青に会いたいのよね、私。

    就活じゃなくて終活、私も興味あるわよ。本当は、1番そこが気になるとこだし、子供のいない私がすべきことなのよ。最後のそこがクリアになったら今すべきことが見えてくるのに。
    マネーセミナーなんて行ってる場合じゃないわ。誰もが必ず通る道。終わりに向かって歩いてるんだし。

    マステと言ったら凛ははってくらいのイメージなのよ。
    可愛いの見つけると思い出すのよ、凛ははのこと。

    ロイヤルスチュアート、確かに着るものに関しては秋冬の感じね。
    Tシャツの1部のデザイン程度なら夏も可愛いのに…暑苦しいかしらね(笑)
    私的にはアリだと思うのだが。

    寒いからね、ほんとに、寒いからね。折らないように。痛みが増さないように。念じてます。

    返信
    1. 凛はは
      2023年1月26日

      【あきちゃん】
      あまりに青くてキラキラだから、そーんなに寒くないんじゃないか、
      ってうっかり油断しがち。うちからの印象って実際とかけ離れてるのね。
      サボろうかと思ったけど(自分で申し込んだくせに・笑)、行ってきたよ。
      終活セミナー。遺影を撮ろう! とかプランはずっとまえからあるんだけど、
      始めよはじめよって思ってるのに具体的に何もしてないからねー。
      とにかく! エンディングノート書きますっ!
      マステ→アタシぃ? うそー。アタシ、マステ未熟ものですー。マステシロート。
      黒リブニットにロイヤルスチュアートのミニスカート合わせて
      Dr.マーチンのレースアップブーツ、そゆのスキ。
      医療麻薬増量して痛みのコントロールできてます。
      まぢ、折らないようにしないとね、ありがとね。

      返信
  2. しのやん
    2023年1月26日

    おはようございます。
    あきさん同様、この大寒波にあなたのことを心配していました。
    とは言いながら、北日本や日本海側、日本海からの雪雲が飛び越してきてしまう低い山脈の向こうの太平洋側地域の豪雪を見ると、こちらはなんて穏やかな天気、と思います。しかも絶好の青空。自宅から見える今朝の富士山も、冠雪部分がむしろ減っていました。
    あの柄「ロイヤルスチュアート」って言うんですね。と書きながら、あれ、この会話、以前にもあなたから教えられたかな、とデジャブを感じました。そういう分野の単語に全く弱い私です。そして、あの柄、色合いは、私にとって完全に「あなた」を象徴するものになっています。
    色、柄と季節感って不思議な関係ですね。いつの間にか「刷り込み」されてしまっている。この柄の水着や、サーフボードがあったら、どんな風に見えるのだろう?
    季節を問わずのあなたの着用にあきさん同様、一票投じます。そうしないとあなたを見分けられないかも。
    「終わること」も生きることの一部として存在しているのだ、と思います。スティーブ・ジョブズもそう言っていたかな。私も終活「ファイル」、用意しています。いつまでも一緒にいたいとは思っていますが、年齢差と寿命を考えると、私のほうが妻より先に旅立つ可能性は99%以上でしょう。残された人が困らないように、残された人に伝えたいことを少しずつ書き込んでいます。それもライフワークのひとつになっていますね。
    あきさんがコメント最後に書いていたメッセージ、ホントにそうです。そう願っています。

    返信
    1. 凛はは
      2023年1月26日

      【しのやんさん】
      なんでか、しのやんさんがいつも心配してくれるの、うれしいですー!
      低体温だし筋肉も脂肪も少ないので寒いんですよー。
      ほんっと寒くて憂鬱です。豪雪地帯の映像みるだけで震えますよね。
      冬の海が一年で一番綺麗なので、籠っているぶんにはいいですけどね。
      チェックとか、Aラインのワンピースとか段々のティアードスカートとか。
      子供の頃のコーディネートに返っていってます。若い頃20代とか30代は
      大人っぽいコンサバな格好しかしてませんでしたけど、最終的に
      子供の頃のワードローブに戻るみたいな感じです。
      中学生女子のアタシは、ボタンダウンのシャツにロイヤルスチュアートの
      プリーツスカート履いて同じチェックのネクタイする、
      ってのがお気に入りでした。いまはネクタイがストールに変わったくらいで、
      最初に出会ったお気に入りは一生を通して「すきなもの」になってます。
      きちんと死ぬためにどう生きるか。ってゆうのはよく感じていて、アタシの場合、
      痛みでアタシがアタシでなくなる、アタシを見失う生き方をしたくない、
      残念なアタシを見送るひとの記憶に残したくない、ってのは常々思っています。
      つまるところ、できるだけカッコよく死にたいのです(笑)。
      「いつまでも一緒にいたいとは思っています」って。素敵だなー。
      そんなふうに堂々と大切に想われてるの、素敵ですー。

      返信

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