巡り会った偶然が
寄り添って生きることで必然にかわる、 結婚の奇跡。
一昨年の春、結婚披露宴にご招待いただきましたが、
痛みはもとより晴れの席に出席するのには
気持ちにパワーがなくて ご遠慮しました。
今回もまた夫婦揃ってお招きいただいてお祝いに伺いました。
なぜか親族席の脇に並んで新郎新婦を見守るアタシたち。
挙式冒頭の賛美歌は歌詞カードなくても歌えるのよん。
ミッションスクール育ちだからね(笑)。
結婚式はみーんながシアワセな気持ちになるよね。
挙式に続いて披露宴、
アミューズは、野菜のムースと鶏のコンソメのジュレ ウニ添え、
ズワイガニとナスのマリネ グリーンペッパー風、
タコのクスクス
冷前菜は、自家製鴨のパテ、
自家製ノルウェーサーモンマリネ ディル風味 クリームチーズ添え、
グリーンサラダ
温前菜の、フォアグラとコーンのフラン、
エスカルゴと北海道産帆立貝のフリカッセ、
季節のポタージュ
お魚料理は、真鯛のポワレ セミドライトマトとあさりソースサフラン風味(撮影失念)、
写真は、ヴァプール ゆず味噌風味
グラニテで さっぱりしたら、
お肉料理は、国産牛 モモ肉のグリエ 和風ソース 西洋わさび風味、
国産牛 ステックアッシュ マデラソース
デザートは、ムースにフルーツプリン、
新郎新婦がカットしたウエディングケーキのおすそ分け
新婦が「大感謝祭」と呼ぶ披露宴は、
色とりどりのお料理と笑顔がいっぱいのお二人らしいものでした。
中学生の頃、だいすきだったフランソワーズサガンが、
インタビューかなにかで 幸せには処方箋はないのだと言っていましたが、
確かにひとそれぞれの幸せへのアプローチがあるんだと思います。
でも つまるところ、
なんでもないことの詰め合わせの中にときどき混じるキラッとが、
なんでもないの中で上手い具合に反射して、
結局 同じようなキラキラの幸せを作るような気がします。
毒やトゲを孕んで、その数だけ闇を生む不幸と違って、
幸せはどれも似ているように思います。
あまいマスクの奥に洞察と鋭い審美眼を持つ彼と、
ワタシのこと論破しようとするんですー、 と言いながら
譲らない頑固で笑顔が似合う泣き虫な彼女。
末永くお幸せに。
寄り添って生きることで必然にかわる、
一昨年の春、結婚披露宴にご招待いただきましたが、
気持ちにパワーがなくて
今回もまた夫婦揃ってお招きいただいてお祝いに伺いました。
なぜか親族席の脇に並んで新郎新婦を見守るアタシたち。
挙式冒頭の賛美歌は歌詞カードなくても歌えるのよん。
結婚式はみーんながシアワセな気持ちになるよね。
挙式に続いて披露宴、
アミューズは、野菜のムースと鶏のコンソメのジュレ ウニ添え、
ズワイガニとナスのマリネ グリーンペッパー風、
タコのクスクス
冷前菜は、自家製鴨のパテ、
自家製ノルウェーサーモンマリネ ディル風味 クリームチーズ添え、
グリーンサラダ
温前菜の、フォアグラとコーンのフラン、
エスカルゴと北海道産帆立貝のフリカッセ、
季節のポタージュ
お魚料理は、真鯛のポワレ セミドライトマトとあさりソースサフラン風味(撮影失念)、
写真は、ヴァプール ゆず味噌風味
グラニテで さっぱりしたら、
お肉料理は、国産牛 モモ肉のグリエ 和風ソース 西洋わさび風味、
国産牛 ステックアッシュ マデラソース
デザートは、ムースにフルーツプリン、
新郎新婦がカットしたウエディングケーキのおすそ分け
新婦が「大感謝祭」と呼ぶ披露宴は、
色とりどりのお料理と笑顔がいっぱいのお二人らしいものでした。
中学生の頃、だいすきだったフランソワーズサガンが、
でも つまるところ、
結局 同じようなキラキラの幸せを作るような気がします。
あまいマスクの奥に洞察と鋭い審美眼を持つ彼と、
ワタシのこと論破しようとするんですー、
譲らない頑固で笑顔が似合う泣き虫な彼女。
末永くお幸せに。
2016年4月1日
待ってましたのお写真です☆
幸せそうなお二人ねー。
なんか。途中からでも
あの二人を見守れた私達、本当におめでとうを
送りたいです。
この出逢いに感謝です。
あぁ
幸せな時は毎日そこらかしこに散らばってるね。
それに気付いて生きたもん勝ちね
凛ははのとこも、我が家も今月結婚記念日ね。
二人で迎えれることにお祝いですね
2016年4月3日
【あきちゃん】
お待たせしましたー!!
張り切って一眼レフ持ってったわりにはいい写真がなかったのよねー。
新郎が挙式で笑いをとったり、新婦が大泣きだったり。
笑って泣いて、いいお式でしたよ。
ダイアモンドケークス・サファイアちゃんも結婚だよー!!
あきちゃんは29日だね。
お祝いお祝い♪